2011年3月14日月曜日

搬入前日

今までブログをほったらかしてすみません。
電通のUです。

さてさて、明日は国公立展の搬入ですね。
ついにこの時が来たわけです。

思えば色々な事がありました。

 F君とか、
   F君とか、
     F君とか・・・・・・。
     (以下、省略) 



5月16日の第一回分科会から始り、約一年かけて準備をしてきたわけで、
・・・・・・長かったですね!(笑)

僕は一つの事の準備にこんなにも時間かけたのは初めてで、何もかもが新鮮でした。
国立メンツ大好きです。

直前に起こった大地震により、開催も危ぶまれましたが、なんとか開くことに至りました。
東大のみんな、本当にお疲れ様です。



11大学のみんな、明日はよろしくお願いします!
絶対に成功させようぜ☆☆

(^^)


3 件のコメント:

  1. 首都大学平部員I2011年3月14日 21:52

    首都大学東京の者です。
    国公立展を開催することに疑問を感じています。

    美術部の一員として、
    大学の共同展にも手伝いをしていて、
    展覧会を実施したいとは思っています。


    その上で、
    訪問者の安全は大丈夫でしょうか。

    明後日までに震度5以上の余震が
    40%の確率で起こりうるそうです。

    500人を目標として広告として
    このようにサイトも開設されていますが、、
    やってくる間や、閲覧中に地震が起こったら
    大変危険なはずです。

    国公立展は実施するのでしょうか?
    実施するとしても、
    各美術部員だけのインナーに出来ませんか?

    宜しくお願いします。

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  2. 第57回国公立展幹事の東大Fです。

    ご心配ありがとうございます。

    結論から申しますと、国公立展は開催いたします。

    会場の職員の方・東大の学生支援課の担当者とも相談しましたが、
    ・地震が起こった場合すぐに隣の美術館の職員が来て指示を出す。
    ・ギャラリーは地下にあり壁が落ちてくるといった危険はない。
    ・11日に地震が最初に起こったときには絵が落ちた程度で大きな被害はなかった。
    ・ギャラリーの外は緑が多く倒れてくるようなものはない。
    ・近くには避難所となるような小学校もある
    といった理由から、安全性は確保されると判断しました。

    さらに、平面作品はガンタッカーで固定する、立体作品は展示台から落ちないように固定するといった処置をとることで、地震の際の危険はほぼなくせると考えています。

    こちらとしても危険性を低くするべく最大限の努力はしていますので、ご理解よろしくお願い致します。

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  3. このような形での質問に
    ご返答ありがとう御座います。

    最大限の配慮がされていると分かり、
    安心して参加し、
    訪問する方をお招き出来そうです。

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